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一番最初はスペックは気にせず海物語か新海物語をやっていれば問題ありません。しかし色々な機種のスペックを見ていると共通点が見えてきます。共通点が見えれば派手な見た目の違いに惑わされることなく機種を選ぶ参考になります。逆に確率が極端に高かったり、出玉が少ない場合は特殊な遊技方法かもしれないという判断材料にもなります。いずれにせよパチンコをやっているといつかは目にするスペックを紹介します。 CR新海物語を例に取ると実際は、CR新海物語M27、CR新海物語M56、CR新海物語M57、CR新海物語L52、CR新海物語M5Z、CR新海物語M6Z、CR新海物語M8Zと7種類のスペックがあります。それぞれ確率や出玉等が微妙に違います。 後ろにつく記号が数字だけの場合は勘違いしやすいですが、上記の各スペックは順番に発表されたわけではなくスペックを区別するための数字です。これは幾つかのスペックを検定に出して合格したものだけがホールに販売・設置されるので、「M8Z」があって「M7Z」がないのは、「M7Z」もあったかもしれないが検定で落とされたのだろうと推測できます。ちなみにバカボン2の「2」は新海物語とは違い、本来の意味の「2」です。 後ろの記号を含む正確なフルネームはセル盤(絵が描いてあって釘が打ってある板)の右の方を探すと名前を書いた小さいシールが円に沿って斜めに貼ってあります。普通は確率と賞球数もここに書いてあります。多くの機種ではスペックによってセル盤の絵が異なります。 2002年内規やそれに続く2003年内規対応の機種では確率の他にもスペックごとに時短の有無や確変・時短の回数などが異なってきます。2002年内規では大きく分けて全ての大当り後(確変図柄は大当り後に確変になるので除く)に時短が付くタイプと確変後(確変中の単発の大当り終了後)のみに時短が付くタイプがあり、前者を「フルスペック」後者を「ハーフスペック」と呼びます。 2002年内規のハーフスペックでの「確変後に時短」の「確変後」が意味するのは「確変中の大当り終了後」ですが2003年内規での「確変後」は「回数切り確変が終了した直後」を意味するので混同しないようご注意ください。(内規に関して詳しくはよくある質問コーナーをご覧下さい。) 現在(2005年5月)登場している新内規(新規則)対応機種の多くは確変突入率が高いことが売りです。確変突入率が高いということは一度大当りすると確変が続きやすく大連荘する可能性が高いということです。しかしその代償として通常時の確率が1/450程度と、旧内規対応機種に比べて非常に辛くなっており多くの初期投資が必要であることを示唆しています。これらの新しい機種はいわゆるハイリスク・ハイリターン機種ですので、初心者の方には新海をはじめとする旧内規機種を強く推奨します。 大海は新内規対応機種ですが確率は大海M56で1/370となっており新海とあまり変わりません。しかしスタートチャッカーの賞球が3個(新海は4個)になり、通常時の玉減りが速い代わりに確変突入率が60%となっています。この点において若干射幸性(ギャンブル性)が高いため当サイトでは大海よりも新海をお勧めします。 以下に代表的なスペックの項目を紹介します。
通常の機種の確率は1/300〜1/400ですが、通常時の確率がやや高め(1/200〜1/300程度)の機種の中には出玉が少ないものもあります。中には極端に特殊な機種もあり、CRキングホー助は大当り確率が1/16.4と超高確率ですが出玉は普通の機種と同じく2,000個程度です。この機種は普通の機種と遊技方法が違い、回転する頻度が極めて少ない(スタートチャッカーに玉が入りにくい)ので結果的に大当り確率が高くなっています。超初心者はこのような機種に手を出すべきではありません。 Point:デジパチの共通点を掴みましょう。 |
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店によっては様々なイベントをやっています。イベントが粗品をもらえる等なら問題ないのですが、出玉祭みたいな感じで「○○の機種は出します」というものを多く見かけます。しかし店側で調整できるのは釘のみ(昔の機種を除く)です。確率を変えたり(裏ロム)、強制的に大当りさせること(遠隔操作)は出来ません。そのため「出します」と書いてあるイベント機種が出ないこともよくあります。 店員は店内の全ての機種を打ったことがあると思われているかもしれませんが実際は下っ端の店員が店内の台で打つことはありません。あるとしても年に1回の従業員のレクリエーションのような形です。店員が違法な基板に換えたりするなど、ゴトに関わることもあるので基本的に閉店後の作業が終わったら店内に残るのは禁止されています。新台に関しても、実際に遊技しているのを見るのは入替初日の営業が始まってからです。スロットではたまにスロットの遊技法を知らない店員がコースの担当になっていることさえあります。 釘調整やスロットの設定など営業に関わる業務は事務所の人間がやります。ホールにいるスタッフがその内容を知ることはあまりありません。文句を言う場合はホールの中でもちょっと服装が違う偉そうな人に言いましょう。 店員がイヤホンをつけている店をよく見かけますがあれはトランシーバーに似たもの(インカムと呼びます)で、各スタッフが連携を取ることに使用します。具体的には大量交換時にコースのフォローを頼んだり、休憩を指示したり、ランプに気づいてない時に教えたり色々です。客から話しかけられた場合でもインカムが入った場合はあまり聞いていないことがあります。 リモコンで店員が何かをしているのを見かけることがありますが、あれは大当りした時に(台移動防止や演出の目的で)ランプを「無制限」にセットしたり逆に交換時にそれを解除したり、非稼動の時間を調べたり、「食事休憩」をセットしたりしています。遠隔と疑う人がいますが「遠隔操作できるリモコン」なるものがあったとして、下っ端の店員がそれを持っていたらどうなるかを考えれば答えは言わずもがなです。 ほとんどのパチンコ店では台に補給する玉の数と台で消費された玉を全台記録しています。この数値に異常があると記録している機械の警報が(場内アナウンスか事務所で)鳴ります。例えば消費された玉を数える所(アウト)が詰まっていて記録されない場合は補給数だけ数値が上がり、ただの故障の他にもゴト師に抜かれている可能性があるので機械はそれを警告します。大当り時に下皿の玉をドル箱に移さずそのままにしていて大当りが終わった後に下皿の玉を一気にドル箱に移す場合も同じようなことが起こります。 その他色々なゴト対策装置を各台に取り付けている店もあります。店員が真後ろに立ってじっと見ている場合がありますが、これは主に警報が鳴った場合やあなたが座る前にその台で故障があり実際に直っているかを確かめたりただ単に疑われているためです。そのうちに去って行きますので耐えてください。 以上、超初心者の方が理解できるように説明してきましたが説明不足の点も多いかと思います。理解できなかった方はわかりにくい部分を指摘して下さると助かります。間違いの部分のご指摘もお待ちしております。 いきなりパチンコ店に行くのは気が引けるという方は、パチンコ台を設置してあるゲームセンターへ行くという方法もあります。この場合は直接玉に触ることがないので少し違いますが、パチンコの回転数等は理解できると思います。その他パソコンやプレステのゲームでも実機のシミュレーションが出ています。初めての「大当り」までに幾ら使うかわからないので最初はゲームで体験するのも良いかと思います。 |
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