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交換率とは玉が何円分の特殊景品に交換できるかをあらわす比率です。この比率は店ごとに違い、店によっては「42個で100円」や「1個2.38円」などと掲示してあります。掲示していない店でも店員に聞けば教えてくれます。 玉を購入(実際は借りる形式)する時は全国一律1個4円です。貸出ボタンを押した時は500円分の125個出てきます。(店によっては1,000円分の250個が一気に出てきます。)100円に換算すると25個です。 多くの店で借入時よりも交換時の方が玉の価値が下がります。つまり1万円分のカードを買ってひたすら貸出ボタンを押し続けて2,500発出したとします。これをそのままジェットへ流しても「42個で100円」の店では6,000円程度にしかなりません。 交換率が借入時と同じ1個4円のことを特に「等価交換」と言います。つまり先ほどと同じように1万円分貸出ボタンを押し続けて出した2,500発をそのままジェットに流しても1万円になります。 それでは交換率が高い店(33個で100円;1個約3.03円)と交換率の低い店(42個で100円;1個約2.38円)を比較してみましょう。どちらの店でも1回の大当りで2,000発出たとします。この場合、交換率が高い店では2,000÷3360.61で6,000円になりますが、交換率が低い店では2,000÷4247.62で4,700円になります。 この比較だけ見ると交換率の高い店の方が得という印象を受けますが、借入額は全国一律なので換金率の高い店は儲けが少なくなります。儲けが少なくなった分、別のところで補填する必要がありその対象となるのが主に釘(回転数・大当りの出玉・スルーなどに影響)です。このため一般的に交換率が高くなるほど釘は渋くなると考えられ、結果として1回の大当りに必要とする投資金額も多くなると考えられます。等価交換店では確変・時短中に玉が減ることが多いようです。 「連続遊技か交換」の概念や「台移動や横流し禁止」というルールは換金率が等しくないために存在します。店は大当り後に交換させてその後に現金投資してもらうほうが儲かります。等価交換の店では交換してもしなくても換金率の差額による店の利益がないので全ての店で無制限(かつ持ち玉で台の移動も可能)です。 等価交換でも一部の店では、ゴト行為(不正な行為)により出した玉を発見しやすくするために移動や横流しを禁止しているところもあります。 持ち玉がある時にやめる場合は等価交換でない限り現金投資よりも持ち玉を使用したほうがお得ということを念頭においてやめるか否かの判断をしてください。一般的にラッキーナンバー制の店よりも無制限の店の方が釘が渋くなり、同じ無制限でも交換率が高くなるにつれて渋くなっていくと考えるのが普通です。 「42個で100円」の交換率で5,000発の持ち玉がある場合、換金すると11,900円になりますが持ち玉で遊技を継続すると20,000円分現金投資をするのと同じ数の玉を使用して遊技を続けることが出来ます。 |
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