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5-A 交換

スロットで難しいことの一つがいつやめるかですが、最初は交換方法を学ぶ為に大当り終了後数十ゲーム回して大当りしなければやめる事をお勧めします。等価交換でない店では「現金投資よりも持ち玉遊技の方がお得」ということを踏まえたうえでやめるか否かを考えてください。

パチンコでは演出が連続していても回転(保留玉も含む)が止まったときに大当りしていなければそれでやめればいいのですが、スロットの場合は内部でボーナスに当選していても演出のために大当りを数ゲーム引き延ばすこともあるので、連続演出中にやめるのは危険です。他にもチャンスゾーンや天井がある機種では対象ゲーム数付近でやめた場合に損になる可能性があります。

また、小役との同時抽選がある機種ではやめる前の数ゲームは小役取りこぼし打法を行い、チェリーやスイカなどのレア小役出現時は少し様子を見たほうが良いでしょう。アイムジャグラーはチェリーが同時抽選の対象ですが、完全告知なので様子を見る必要はありません。

特殊ではなくともほとんどの機種で忘れてならないのがリーチ目です。リーチ目が出たら告知ランプが点灯していなくてもボーナスが確定していますので、小冊子などにリーチ目の例が貼ってある場合はそれを参照して出目と異なっていることを確認してください。しかし小冊子などのリーチ目は多くの場合、その機種のリーチ目の一部です。そのため確認したにもかかわらず実は入ってた(当選していた)ということもありますが、メーカー発表以外のリーチ目は雑誌等で調べるか自分で探す必要があり、それなりの苦労を伴います。また、ボーナス成立後はリーチ目が出やすくなりますが必ず毎ゲーム出るわけではありません。

一部の機種では攻略誌に、ボーナス未成立を確認する手段として「中リールに青7目押し→中段リプレイ→左右オヤジ→ハズレ→ボーナス未成立確定」のような情報が載っています。これらを活用する事によりハイエナ防止だけでなくハイエナするのにも役立ちます。

スロットではハイエナが非常に効果的な機種もあります。このような機種の周辺はハイエナが徘徊していることが多いので、やめて台を離れると同時に台確保のためにタバコを置かれることもしばしばです。餌食にならないようにお気をつけ下さい。

アイムジャグラーでは11〜99ゲームのゾロ目ゲームでビッグが成立すると音楽が変わりますが、この演出以外にチャンスゾーンなどの特典はありません。完全告知の同機では全てのリールを止めた時にGOGOランプが点灯していなければリーチ目もあり得ません。GOGOランプがついていなければ何の心配もなくやめることが出来ます。


最終的にやめると決めたらクレジットを清算ボタン(機種によっては1秒ほど押し続ける必要があります)で払い戻して全てのコインをドル箱に入れます。近くに店員がいれば「交換」と告げるか、両手の人差し指(もしくは両腕)で×印を作るジェスチャーで知らせてください。近くにいない場合はナンバーランプを点けて呼んでください。(開店から1時間の朝11時までは交換出来ない店もあるので注意が必要です。)

ドル箱は全て店員が運ぶので気を使って持つ必要はありません。(逆に嫌がられます。)店員の前か後に付いてジェットカウンター(通称ジェット。アクセントは「ト」。計数機とも呼びます)まで行きます。ジェットに流すのも店員が全てやります。ジェットに全て流し終ると「発行」ボタン(機種によって表示が「全部」等の場合もあります)を押し、出てきたレシート(コインの枚数とバーコードが書かれた紙)をくれます。店によってはボタンを押すところから客が自分でやらないといけない店があります。

多分間違えることはないですが「発行」ボタンとは別の場所にスタートボタンがあるので気をつけてください。ちなみにスタートボタンはコインを流したことをジェットが感知しなかった時に強制的に計数を開始させるボタンなので間違って空の状態で押しても数秒回転した後止まります。パチンコにある「余り」はスロットでは選択できません。

交換しようとしたときに近くに店員がいない場合は1箱くらいならランプで店員を呼ばず自分でジェットまで持っていく人がほとんどです。(パチンコでは交換時には必ずランプを点けて店員を呼びますが、スロットでは1箱だけの交換でランプを点ける人はかなり珍しいです。2箱以上はランプで店員を呼んでもおかしくありません。)しかしジェットに着いても自分でコインを流さずに必ず店員を呼んでください。近くに店員がいない場合は近くの台のランプで呼んでください。店によってはレシートに店員のサインがないと無効というところもあります。そういう店でなくても必ず店員に流してもらってください。(この点に関してはパチンコ玉よりコインの方が厳しいです。)

ジェットカウンター左図はジェットの一例です。(実際は多くの店で客が流さないように蓋がしてあります。)左側の黒い箱がコインを流す場所で右側がレシートを発行するユニットです。右側の箱は奥にレシートが出てくる所がありその手前に玉数等の表示部分、その手前に「発行」のボタン、その下に会員カードを入れる部分があります。ちなみに図では総数6,584枚、特殊景品86,600円分、余り2枚となっています。

余りは換金率の100円分に満たない枚数で、交換時は枚数分に相当するお菓子をくれます。(パチンコでは余り玉を玉として出すことが出来ますが、スロットでは出来ません。余り玉に関して詳しくはパチンコのページを参照してください。)

自分でコインを流すことはほとんどありませんが、パチンコとスロットのジェットは違うので注意して下さい。

Point1:スロットの場合、1箱だけの交換時にランプで店員を呼ぶのは稀です。

Point2:コインの計数は必ず店員にしてもらいましょう。

5-B 景品と換金

ここで「特殊景品」の説明をします。パチンコ店・パチスロ店が直接換金すると違法となるのでそこに別の業者を介在させるという形をとっています。具体的には1000円・500円・100円でそれぞれ色や大きさの違う物(店によって文鎮やペンやプラスチックの板など色々あります)を客に渡します。これを特殊景品と呼びます。この特殊景品をパチンコ店外の買取所(パチンコ店とは別の業者)に持って行って換金するという具合です。

レシートを手にしたらカウンターへ行きましょう。普通の景品がほしい場合はカウンターへ行く前にショーケースで選んでからカウンターの店員にその旨を告げます。(景品には玉何個と書いてあるのでレシートの玉数で交換出来るか確認して下さい。)レシートは2枚以上まとめて出すこともできます。有効期限は当日営業時間内限り&持ち出し禁止なので注意しましょう。

店がプリペイドカードを採用していて、やめた時にカードに残高がある場合はカウンターのスタッフに渡すか、店によってはカウンター付近に置いてある機械で自分で現金清算して下さい。ほとんどのカードシステムで残高は当日のみ使用・現金清算可能です。中には他の日に残高を使用できるシステムもあります。カードの現金清算は店が直接行います。

普通の景品の場合は大部分の店で等価(玉1個4円)なので換金してから別の店で買うよりも玉で交換したほうがお得です。店によっては普通の景品の交換は会員のみという場合もあります。この場合は会員になるか特殊景品で我慢しましょう。(普通の景品は法令などで1万円以下と決まっているそうなので多くの地域で1万円以上の物は置いてありません。)

ほとんどの客は特殊景品に交換するため、カウンターにレシートを渡す時に何も言う必要はありません。言い換えると何も言わなければ勝手に特殊景品に交換されるので、普通の景品が欲しい時はカウンターの店員(もしくは希望の景品の近くの店員)に伝える必要があります。

特殊景品を貰ったら心配な人は数えてください。(新人スタッフは間違えることがあります。)換金所はほとんどの店で正面玄関以外の出入り口を出た所にありますが探すよりも特殊景品を貰ったときについでに聞いた方が早いです。「どこですか?」だけで通じます。買取所は小屋みたいな建物でA4横サイズくらいの穴が壁にあいています。中にはおばちゃんがいて、そこに特殊景品を入れると数秒後にお金が出てきます。

カウンターで渡された特殊景品にレシートのような紙が輪ゴムで付いてきた店では、その紙を捨てずにそのまま換金所に入れて下さい。これは特殊景品の大量盗難や偽造が主な理由で、紙を付けずに換金所に入れた場合は確認に時間がかかることもあります。

地域によっては換金所の場所を店員に聞いても教えてくれない店があります。これは店員が不親切なのではなく、管轄の警察が厳しいためのようです。この場合は自分で探すか他の客について行ってください。

レシートを複数持って遊技する人はよくいますが特殊景品を横に置いて遊技する人は非常に稀です。鼻毛の長いギャルを見かけるくらい稀です。特殊景品に交換したら換金所に直行しましょう。

Point1:何も言わずにレシートを渡すと全て特殊景品になります。
  (言い換えると、全部換金なら何も言う必要はありません。)

Point2:レシートを直接、換金所に出さないようにしましょう。

5-C タイムライン

下の表は普通の日の例です。店内にいた時間が約1時間10分で2万円が消えました。これでも大当りが1回あっただけマシな方です。大当りが無かったらわずか1時間で2万円が消えることになっていました。しかし2万突っ込んで大当りが無いのはザラです。パチスロはギャンブルです。あまり期待しないようにして下さい。

負けた日の例

下の表は超ラッキーな日の例です。こんな日は10日に1回位です。初心者は「どうしてパチスロがそんなに面白いんだろう?」と思いますが下の表のような日を経験すれば理解できると思います。逆に、パチスロを始めても上の表のような日ばかりだとパチンコの面白さは全く理解できません。最初は下の表のような日を経験するまで(節度を持って)通い続けてください。

勝った日の例

注)上の表はフィクションです。

Point:お金を捨てるつもりで行きましょう。

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