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特典である程度の店にあるのが貯メダル(ちょめだる)ですが初心者には少しややこしいかもしれないのでここで説明します。これは会員カードに出メダルを貯めておいて後日使用できるシステムです。(パチンコの貯玉はよく見かけますが貯メダルがどれほど普及しているかは不明です。)
貯蓄方法は交換時に発行のボタンを押す代わりに会員カードを挿入すると会員カードにコインが蓄えられます。古い店ではジェットが対応していないためカウンターに設置してある専用の機械で行う店もあります。このような店ではカウンターでレシートを渡す時に貯メダルするかどうか尋ねられるかもしくはこちらから言う必要があります。
貯メダルの引き出し(再プレイと呼びます)方法は店内の専用の機械か、サンドが対応していればサンドに会員カードを入れて、暗証番号を入力してメダル枚数を入力します。すると度数がカードにチャージされるのでそのカードを通常のプリペイドカードと同じように使用することが可能となります。
古いシステムでは再プレイ機にカードを入れて暗証番号・枚数を入力すると再プレイ機から直接メダルが出てくるので、それをドル箱などに入れて希望する台まで持って行きます。
貯メダルした会員カードを後日直接カウンターに持っていって貯メダルを景品に換える事も出来ます。半端な枚数分のお菓子をもらう代わりにその枚数を毎回貯めていってたくさん貯まったところで景品と交換するということも可能です。
再プレイ時に手数料としてかなりの玉数を引かれる店も多いので注意が必要です。一番手数料が多い場合は「再プレイ時のメダル数」と「換金してからメダルを購入(借りる)した時の玉数」は同じになります。等価交換店で手数料が存在しないのは当たり前ですが、交換率が低いのに手数料が無いが再プレイに上限があるなど、貯メダル・再プレイの方針は店によって様々です。
手数料が一番多い場合の具体例を低換金率の店を用いて説明します。換金率が「7.6枚で100円」の店で1,000枚貯メダルした場合、再プレイ時には手数料が引かれて最高で657枚までしか引き出せません。1,000枚を換金した場合を考えると13,100円で、そのお金で1枚20円のコインを購入(借りる)すると655枚で貯メダルの引き出し枚数とほぼ同じです。貯メダル数から引き出し数を求める計算式は「(貯メダル数÷何枚で百円か)×5」(5は1枚20円のコインを100円分借入時の枚数)で簡単にすると「貯メダル数×5÷7.6」です。上の例の場合は「1000×5÷7.6 657」です。
貯メダルはその店でしか使えないことと特殊景品に関わるコストを考えると店としては貯メダルをしてくれた方が嬉しいはずです。そのため貯メダルには特典がる店もあります。その特典の多くは、貯メダルを引き出すとその枚数に応じたポイントが付与され、そのポイントをある程度貯めるとメダルに変換できるといった方法です。
万一会員カードをなくしても、実際に貯メダル数が記録されているのはカードではなく店のデータベースなので名前・生年月日から貯メダル数はわかります。身分証を持って行って会員カードを再発行してもらってください。
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