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※上図の取りこぼしはリール制御ではなく4コマスベリのみを基にしています。
花月伝説に次ぐ5号機(法的な規則のバージョンのようなもの)第2弾です。花月伝説はパロットなのでパチスロとしては初の5号機となります。昨年の規則改正で2005年9月現在主流である4号機に比べて射幸性(ギャンブル性)が大きく抑えられました。
ストックやATがなく4号機のノーマルなAタイプ(ジャグラーやニューパルなど)と似ていますが、BIG中の遊び方が大きく変わっています。BIGの終了条件が払い出し枚数に変更されたため、パチスロの楽しみの1つであったリプレイハズシがなくなりました。
コイン持ちは非常によく、同じ金額でも4号機に比べて多くのゲーム数を遊技することが出来ます。この点では超初心者に非常にオススメです。しかし本機種でパチスロを覚えても他の機種で通用しないため、現段階では初心者に一押しとまではいきません。
規則改正は2004年7月に施行されましたが、今のところ新台として登場する台の多くは4号機です。射幸性の低い5号機よりも4号機の方が売れるため、施行前に検定を受けた機種をメーカーが徐々に販売しているためです。しかし改正後3年で4号機は消える予定ですので、今後は5号機がゆっくりと登場しパチスロ冬の時代の到来が予想されています。
通常時は東京・MAGI・司令室のどれかのステージが表示されます。注目すべきはMAGIステージで、マギー審司が実写カットインで登場しマジックを始めればボーナス確定です。
小役告知の演出では青系がリプレイ・黄系がベル・赤系がチェリー・緑系がスイカに対応しており、演出が緑系なのにリプレイが揃ったときなどはボーナス確定となります。
小役成立時に必ず演出が発生するとは限りません。
連続演出に4号機(主にストック機)のような信頼性はありません。熱い演出が始まったとしても内部的には当たっているか外れているかのどちらかで、あと数ゲームで当たりそうという状況はありません。ボーナスが成立してから連続演出が発生する場合と連続演出中にボーナスが成立する場合があり、演出中でもボーナスが内部で成立していれば7を揃えることが可能です。
内部でボーナスが成立してから液晶で告知されるまでに数ゲームのずれがあるのでやめる時にはリーチ目をチェックするようにして下さい。
ビッグ中はチェリーに当選すると「パターンレッド」、スイカに当選すると「パターングリーン」の音声ナビが発生し、同時にリールの右にあるランプで成立小役の告知がなされます。ナビ発生時は取りこぼしを防ぐために目押しをし、それ以外はオヤジ打ちで消化します。
・ストックやATがないため天井や狙い目となるゲーム数もなく、台選びの際は設定の高そうな台(主にボーナス回数や店の傾向から判断)を選ぶことになります。
・レギュラーボーナスの後に100回のRT(リプレイタイム)が付きます。
RTとはリプレイの確率が高くなり、メダルをあまり減らさずにプレイできます。パチンコの時短と似たものですが、RT中でもナンバーランプの光り方は変わりません。4号機のストック機ではRTが別の目的で使用されており、プレイヤーに明示的に示されることはありません。
・4号機ではパネル(台の絵)の違いに意味はありませんが、本機種では筐体(きょうたい・台のこと)の違いによって異なる演出が存在します。
この演出の違いは内部で変更可能なので、同じ台でも店側が異なる演出に変えることが出来るという情報があります。
・4号機のチェリーは左リールが常識ですが、本機種ではなぜかチェリーが右リールにあります。
・ビッグ図柄が3種類あってそれぞれ別フラグなので赤7・青7・黄7図柄ごとに別々の抽選を行っており、内部で当選した図柄でしか入賞することが出来ません。4号機では2種類の図柄がありますが同一フラグなので普通はどちらのビッグ図柄をそろえてもかまいません。
・ボーナス成立後の目押しではベル・スイカ・チェリーの小役が成立していてもボーナス図柄が優先されます。リプレイ成立時はそちらを優先するため、ある色の7を狙ってリプレイが揃ってもその色のビッグの可能性はまだ残っています。
4号機ではリプレイ以外の小役もボーナス図柄より優先されます。
・ボーナス図柄入賞時の払い出しがありません。4号機で777を揃えると15枚の払い出しが普通です。
・ビッグ中(小役ゲーム中)の小役確率は4号機では大幅に上げられていますが、本機種では通常時のままです。普通の小役確率はそのままでJacInの確率が1/1.2となり小役ゲーム中はほとんどJacIn入賞となり、それに続くJACゲームでコインが増加します。
・ビッグ中にレギュラーボーナスに当選するとRB図柄(黄7黄7青7)の目押しをする必要があります。4号機ではビッグ中にRB図柄でのJacInはありません。
・ビッグ中のJACゲームが3枚掛けになりました。4号機では1枚掛けの1ラインが普通です。
・JACゲーム中に小役が揃います。4号機では揃いません。
・ビッグボーナスの終了条件が「最高30回か3回のJacIn」から「466枚以上の払い出し」に変更され、何度でもJacInが可能なためにリプレイハズシが無くなりました。
払出枚数は固定ですが、獲得枚数はビッグ中の小役の枚数やハズレの回数により毎回異なります。払出枚数と獲得枚数の違いに注意してください。
ビデオのコーナーに花月伝説(5号機)のビッグ中の映像がありますので興味のある方はそちらもご覧下さい。(この映像の数値はパチンコ玉の個数での数値ですので桁が少し違いますが、5号機としての特徴は同じです。)
考察:一番上のリール配列を見るとわかるとおり、スイカとチェリーに取りこぼしのおこる場所があります。雑誌などでは成立役がわかりやすいという理由で左リールに17番のチェリーを止めるやり方が紹介されていますが、目押しの苦手な超初心者はスイカを取りこぼす可能性があります。
7は1リールにつき各色1つずつなのでどれもタイミングが取りやすくなっています。このため当サイトでは7を中心とした打ち方を考えてみます。
スイカの左リールは赤い部分が3コマありますが、その3コマがちょうど上中下段を通過中に止めた時のみに取りこぼしが発生するため実際には1コマと考えて差し支えありません。左リールは最初に止めるリールなので上下に1コマでもずれていれば上段か下段にスイカが止まるためです。
打ち方例:左リールは青7か黄7の上下にスイカがあります。2連の青7の方が見やすいのでこちらを枠内に狙うことにします。中リールは青7と黄7のどちらもスイカの取りこぼしが起こる可能性があるので、左リールにスイカがある時は赤7を(スイカの位置を考えて)下段あたりに狙います。
この時点でスイカがテンパっていれば右リール枠下(下段の1つ下の見えない部分)に赤7を狙います。スイカテンパイがなければ黄7を枠下あたりに狙いチェリー奪取を目指します。
ビッグ中は前述の通り、音声かランプでの告知があるのでチェリー・スイカが告知されたら目押しをし、それ以外はオヤジ打ちで消化します。まれにRB図柄が液晶に表示されることがありますが、その時はそれに従い黄7黄7青7を目押しして下さい。
ビッグ中の「チャンスよ」という音声はJacInの合図です。JacIn図柄の「ベル・ベル・リプ」には取りこぼしがないのでそのままオヤジ打ちで構いません。
右リールはスイカがかたまっており緑色はほとんどスイカだけなので7を目安にするのではなく、緑色がなんとなく通ったタイミングに合わせて目押しに挑戦するのもよいでしょう。
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