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パチンコで難しいことの一つがいつやめるかですが、最初は交換方法を学ぶ為に単発大当り終了後数十回転まわして大当りしなければやめる事をお勧めします。等価交換以外の店では「現金投資よりも持ち玉遊技の方がお得」ということを踏まえたうえでやめるか否かを考えてください。(等価交換に関して詳しくはよくある質問のコーナーをご覧下さい。) 一昔前のパチンコは見た目が違うだけでどれをとってもほとんど同じスペックでしたが、一部の新しい機種(CRぱちんこウルトラセブン以降)では内部的に確変(高確率だが電チューは通常時のまま)になっていてもそれが分からない台や、帯などで隠されていることがあります。大海物語・新海物語には全く関係ありませんが、変則的なスペックの機種を遊技する場合にはやめる時に注意してください。(詳しくはよくある質問のコーナーの「突然確変・転落抽選」をご覧下さい。) やめると決めたら上皿・下皿を空にして、カードに残高がある場合は「返却」ボタン(このボタンはサンドではなく台に付いています)を押して、保留玉を消化したのを確認後、ナンバーランプを押すか手を上げるかで店員を呼びます。店員に「交換」と告げるか、両手の人差し指(もしくは両腕)で×印を作るジェスチャーでも交換の意味になります。店員を呼ぶだけでも上皿・下皿が空で客が立っていたらほとんどの店員は交換だろうと気付きます。(開店から1時間の朝11時までは交換出来ない店もあるので注意が必要です。) ドル箱は全て店員が運ぶので気を使って持つ必要はありません。店員の前か後に付いてジェットカウンター(通称ジェット。アクセントは「ト」。計数機と呼ぶこともあります)まで行きます。(コースの中に立っていると他の客が通れないため、ジェットの所で待っていて下さいと言われることもあります。)ジェットカウンターに流すのも店員が全てやります。ジェットに全て流し終わると店員は「ありがとうございました。」と言って去って行きます。全部玉が流れた後にジェットを見ると「流した玉の個数」と「幾らになるか」と「余り玉」の3つの数字があり、「全部」と「余り」のボタンが光っているはずです。「全部」を押すと玉の数とバーコードを記載したレシート(紙)が出てきます。「余り」を押すとレシートに加えて玉が出てきます。 ここで重要なのは余り玉とは何かです。交換率が「42個で100円」の店の場合、ジェットに流した玉を42で割り切れない数字が余り玉となります。(例:42個100円の交換率で総数2000個の場合余り玉は26個となります。2000÷42=47...26) 「全部」を押して出てきたレシートをカウンターに持っていくと特殊景品と余り玉に相当する額のお菓子等をくれます。 「余り」を押した場合は出てきた玉を持って他の台で打つことができます。余り玉は100円分以上になることはありません。交換率が「42個で100円」の場合は最高でも41個です。 余り玉が41個の時にもう1個玉を入れると余り玉が0になって景品数に1が足されます。この1は100円分の特殊景品を表しています。 一部の店では特殊景品の最小単位が100円以上のところもあり、そのような店では余り玉の数も多くなります。例えば最小単位が200円で交換率が「42個で100円」であれば余り玉の最高個数は42×2−1=83個になります。
図はジェットの一例です。(実際は客が流さないように多くの店で蓋がしてあります。)左側の黒い箱が玉を流す場所で右側がレシートを発行するユニットです。右側の箱は奥にレシートが出てくる所がありその手前に玉数等の表示部分、その手前に「余り」と「全部」のボタン、その下に会員カードを入れる部分があり、そのさらに下に余り玉が出てくる所があります。ちなみに図では総数31,564個、特殊景品75,100円分、余り玉22個となっています。
「余り」を押した時に出てきた玉は右図のように両手の平を受けるようにしたまま茶色いプラスチック(メーカーによって色や材質は色々ですが仕組みは同じです)を下から持ち上げるようにすると玉が手の上に落ちてきます。片手でプラスチックだけを上から持ち上げると玉が床に散らばってちょっと恥ずかしいことになります。 図のジェットは左右に分かれていますが、島に直接付いているタイプのジェットは上下に分かれていることが多いです。タバコなどと交換するために自分で少し玉を流すことがありますが、パチンコとスロットのジェットはそれぞれ違うので注意して下さい。 余り玉に関して色々書きましたが、ややこしいのが嫌いな場合は常に「全部」にすれば問題なしです。丁寧な店で「余り玉はどうなさいますか」と聞かれた場合も「全部で。」と言えば「全部」ボタンを押したレシートを渡してくれます。 店によっては強制的に「全部」のみ(ジェットに余り玉返却機能が付いていない、もしくは返却機能をOFFにしている)にしているところもあります。スロットはほぼ全ての店で余り玉返却機能はありません。しかしいずれの場合も余り玉の概念・数値はありますので、カウンターにてお菓子をゲットすることが出来ます。(一部の店ではカウンターで余り玉を玉でもらうかお菓子にするか尋ねられることもあります。) Point1:「余り」か「全部」で迷ったら「全部」を選びましょう。 Point2:スロットのジェットにパチンコ玉を流すと大変なことになります。外観は似ているので要注意! |
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ここで「特殊景品」の説明をします。パチンコ店が直接換金すると違法となるのでそこに別の業者を介在させるという形をとっています。具体的には1000円・500円・100円でそれぞれ色や大きさの違う物(店によって文鎮やペンやプラスチックの板など色々あります)を客に渡します。これを特殊景品と呼びます。この特殊景品をパチンコ店外の換金所(買取所。パチンコ店とは別の業者)に持って行って換金するという具合です。 レシートを手にしたらカウンターへ行きましょう。普通の景品がほしい場合はカウンターへ行く前にショーケースで選んでからカウンターの店員にその旨を告げます。(景品には玉何個と書いてあるのでレシートの玉数で交換出来るか確認して下さい。)レシートは2枚以上まとめて出すこともできます。有効期限は当日営業時間内限り&持ち出し禁止なので注意しましょう。 カードに残高があり、現金清算可能なカードシステムの場合はカウンターのスタッフに渡すか、店によってはカウンターに置いてある機械で自分で現金清算して下さい。(現金清算できるほとんどのカードシステムで残高は当日のみ使用・現金清算可能です。中には他の日に残高を使用できるシステムもあります。カードの現金清算はパチンコ店が直接行います。) 普通の景品の場合はほとんどの店で等価(玉1個4円)なので換金してから別の店で買うよりも玉で交換したほうがお得です。店によっては普通の景品の交換は会員のみという場合もあります。この場合は会員になるか特殊景品で我慢しましょう。(普通の景品は法令などで1万円以下と決まっているそうなので多くの地域で1万円以上の物は置いてありません。) ほとんどの客は特殊景品に交換するため、カウンターにレシートを渡す時に何も言う必要はありません。言い換えると何も言わなければ勝手に特殊景品に交換されるので、普通の景品が欲しい時はカウンターの店員(もしくは希望の景品の近くの店員)に伝える必要があります。 特殊景品を貰ったら心配な人は数えてください。(新人スタッフは間違えることがあります。店によっては自動で特殊景品が出る所もあります。)換金所はほとんどの店で正面玄関以外の出入り口を出た所にありますが探すよりも特殊景品を貰ったときについでに聞いた方が早いです。「どこですか?」だけで通じます。換金所は小屋みたいな建物でA4横サイズくらいの穴が壁にあいています。中にはおばちゃんがいて、そこに特殊景品を入れると数秒後にお金が出てきます。 カウンターで渡された特殊景品にレシートのような紙が輪ゴムで付いてきた店では、その紙を捨てずにそのまま換金所に入れて下さい。これは特殊景品の大量盗難や偽造が主な理由で、紙を付けずに換金所に入れた場合は確認に時間がかかることもあります。 地域によっては換金所の場所を店員に聞いても教えてくれない店があります。これは店員が不親切なのではなく、管轄の警察が厳しいためのようです。この場合は自分で探すか他の客について行ってください。 レシートを複数持って遊技する人はよくいますが特殊景品を横に置いて遊技する人は非常に稀です。日本でコアラを見かけるくらい稀です。特殊景品に交換したら換金所に直行しましょう。 Point1:何も言わずにレシートを渡すと全て特殊景品になります。 Point2:レシートを直接、換金所に出さないようにしましょう。 |
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下の表は普通の日の例です。店内にいた時間が約1時間40分で2万円が消えました。これでも大当りが1回あっただけマシな方です。大当りが無かったらわずか1時間で2万円が消えることになっていました。しかし2万突っ込んで大当りが無いのはザラです。パチンコはギャンブルです。あまり期待しないようにして下さい。
下の表は超ラッキーな日の例です。こんな日は10日に1回位です。初心者は「どうしてパチンコがそんなに面白いんだろう?」と思いますが下の表のような日を経験すれば理解できると思います。逆に、パチンコを始めても上の表のような日ばかりだとパチンコの面白さは全く理解できません。最初は下の表のような日を経験するまで(節度を持って)通い続けてください。
注)上の表はフィクションです。 Point:お金を捨てるつもりで行きましょう。 |
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