インターフェイス

パチンコ台の仕組みはどれも同じようなものですが、メーカーや年代により外観が非常に異なります。このページでは2005年現在、ホールで多く見られる筐体(きょうたい。外枠のこと)のボタンやレバーなどの位置を写真で紹介します。

確実に知っていないといけないのは玉貸ボタンと下皿レバーです。玉貸ボタンは玉を借りるのに必要ですが、1,000円分の玉が一気に出てくるサンドを使用している店では玉貸ボタンを使うことはありません。

大当りした時は賞球が続くため上皿が一杯になった後で下皿に玉が出てきます。下皿が満タンになると機種によっては「下皿が一杯です。玉を抜いてください。」などと大きな声がするため、超初心者は激しく慌てることになってしまいます。大当りしたのに下皿レバーの位置が分からない場合は、面倒ですが下皿からドル箱に手で玉を移し続ければ問題ありません。

玉貸ボタン
残高がある状態で更に玉を借りたい時に押します。
残高表示
カードの残高を100円単位で表示します。残高がない時は数字以外の表示(サンドによる)になります。
返却ボタン
サンドに入っているカードを出します。ヤメて清算したい時や残高を別の台で使用したい時に押します。
上皿レバー
上皿の玉を下皿に排出する時に使用します。レバーではなくボタン式の台も多くあります。台によっては目立つ位置にありますが、ヤメる時以外は使用しません。つまり大当り中も一切使用しません
サミーや平和というメーカーの上皿・下皿一体型の台にも付いています。分かりにくいので注意してください。)
下皿レバー
下皿の玉をドル箱に排出します。ボタン式の台もあります。開放したときにそのまま固定される台では、その状態から再度開ける動作をすれば閉じることができます。
(開放が固定される台では店員に箱を換えてもらう前に閉じておくようにして下さい。)
演出用ボタン
ステージ(背景)の選択や、演出を発展させる場合に押します。効果がある時のみボタンが光ったり、画面にボタンを押すように表示されたり機種によって押す場面は違います。演出が変化するだけで大当りや確率には全く影響しません。タッチセンサー式の台もあります。
ウェイトボタン
ハンドルの強さを維持したまま玉の打ち出しを止める時に使用します。多くはハンドルの側面に付いており、ボタンというよりも「つまみ」といった感じです。
(下の写真ではほとんどが隠れていて見えません。)


上の写真は海物語で有名な三洋物産の筐体です。大海物語はこの筐体を使用しています。新海物語では2種類の筐体が使用されています。


三共・ビスティという有力メーカーの筐体です。


京楽というメーカーの筐体です。上皿・下皿一体型の筐体は他メーカーから出ていますが、排出ボタンが一つだけなのはこの筐体が初めてだと思われます。排出ボタンの左側に未賞球(排出待ち)の玉の数が表示されます。

写真の左上にある小さな灰皿のような部分はその下の普通の受け皿につながっています。この小さな受け皿は現金サンドのノズル用に存在しているため灰皿として使用してはいけません。


以下はいろいろな筐体の写真です。

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