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例:(奇数が確変とします)
ラッキー:初回 3・5・7
交換:初回 4・6・8
超初心者にとって非常にわかりにくいラッキーナンバー制を上の例を基に詳しく解説します。(LN制というのはLuckyNumber制の略です。)この例の場合、席に座って最初に3か5か7で大当りしたら「ラッキー」となり普通は店員によってラッキー札が台の上の方に挿されます。「ラッキー」となったら確変・時短が終わってもそのまま持ち玉で遊技可能です。
席に座って最初に3・5・7以外で大当りした場合は「スタート」(スタート回転とは無関係です)となり、普通は店員によって台の上の方に「スタート」と書かれた札が挿されます。「スタート」となった後は単発の場合は大当り終了後に、確変の場合は連チャン終了後に交換となります。(時短のある機種では時短終了後に交換となります。)例の場合は「初回」が付いているため確変・時短中にラッキーナンバーで大当りしても「スタート」のままです。(連チャンした場合はスタート交換でもそれなりの額になります。)
ラッキーナンバー制を知らない人が例のような台ガラス下部の帯を見た場合、席に座って最初の大当りが4・6・8以外なら持ち玉遊技可能と思うかもしれませんが、右側の交換ナンバーは「ラッキー」になった場合の交換ナンバーであり、「ラッキー」にならない限り交換ナンバーは無意味です。つまり最初にラッキーナンバー以外の図柄で大当りした場合は確変・時短終了後に交換となります。
例の帯の場合で最初に3か5か7で大当りして「ラッキー」になった場合は、その後に続く確変・時短中にどの数字で大当りしてもずーっと「ラッキー」のままです。しかし「ラッキー」となった後で確変・時短が全て終了して通常の状態(CR海物語・CR新海物語で背景が青色の状態)になったら今度は交換ナンバーが意味を持ちます。
「ラッキー」となった後の通常の状態の時に4・6・8以外で大当りした場合は「ラッキー」継続です。「ラッキー」となった後の通常の状態の時に4か6か8で大当りした場合はラッキー札がスタート札に変えられて単発大当り終了後(機種によっては時短終了後)にラッキー中の出玉をまとめて交換となります。
<初回の説明>今までの例で、「ラッキー」になった後の確変・時短中に交換ナンバーで大当りしても交換にならないのは、交換ナンバーの頭に「初回」が付いているからです。逆にラッキーナンバーに「初回」が無いと、最初にラッキーナンバー以外の確変図柄で大当りして「スタート」となっても、その確変中にラッキーナンバーで大当りすれば「ラッキー」となります。つまり「初回」とは確変中でも時短中でもない通常時での大当りのことです。また、ある人が席に座って初めての大当りという意味ではありません。(しかし席に座って初めての大当りは通常時の大当りなので「初回」に含まれます。)
<交換時>スタート札が挿してある時に単発・確変・時短が終了したら交換となるので上皿・下皿を空にして店員が来るのを待ちましょう。上皿・下皿を空にするのは店員が真後ろにいても自分でやってください。交換した後は続けて同じ台で打つことが出来ますがこの場合は交換でジェットに行く間に台を取られないようにハンカチやタバコなどを置いてください。店によっては客は座ったままで店員が1人で交換してきてくれるところもあります。
店によっては「初回」の文字が無くても暗黙の了解で「初回」となっている場合もあります。その他、時短中も初回とみなす店もあるのでこの場合は交換後に同じ席に座って時短から開始ということになります。「ラッキー」や「スタート」が札ではなくナンバーランプの機能に含まれている場合もあります。
前に座っていた人がラッキー中に持ち玉が無くなって席を離れて、店員がラッキー札を取る前にあなたがその席に座り交換ナンバー以外で大当りした場合、本当は「スタート」となるはずが「ラッキー」継続となってしまいます。ラッキー札が付いている席に座る場合は誤解を招かないためにも、席に座る際に店員にラッキー札を指差すなりして札を取ってもらった方が無難です。(とはいっても超初心者にそこまで気を配る余裕はないですね。)
店によっては確変・時短中に関わりなく7は無制限になったり、「ラッキータイム」を設けて指定の時間内の大当りは全てラッキーとなったり、交換の時に会員特典のラッキー券を出せばラッキーとなるなど様々なバリエーションがあります。(ラッキータイム中ということを店員が忘れていてスタート札を挿されることが時々あるので注意しましょう。この場合、交換してしまった後に発覚しても店員が謝るだけで補償は無しです。)
最後に幾つか事例を挙げます。(ナンバーは最上部の例に則し、確変後も単発後も時短ありの機種とします。下の事例で単発からの矢印は時短中の大当りを意味します。)
・2→時短終了。交換。(初回の大当りがラッキーナンバー以外なので時短終了後に交換です。)
・1→3→2→時短終了。交換。(初回の大当りがラッキーナンバー以外なのでスタート札が挿されます。確変中の3はラッキーナンバーですが、「初回」の大当りではないので時短終了後に交換です。)
・8→3→7→7→5→2→時短終了。交換。(初回の大当りがラッキーナンバー以外なのでスタート札が挿されます。ラッキーナンバーに「初回」が付いているので「スタート」札を挿された後は何で大当りしても確変・時短終了後に交換です。最初の8は交換ナンバーだからではなくラッキーナンバー以外だから「スタート」となります。)
・7→2→時短終了。続行。(初回の大当りがラッキーナンバーなのでラッキーとなり時短終了後も持ち玉遊技可能です。)
・3→1→5→8→4→7→6→時短終了。続行。(交換ナンバーに「初回」が付いているので最初の3でラッキーになった後は確変・時短中に交換ナンバーで大当りしてもラッキーのままです。時短終了後も持ち玉遊技可能です。)
・ラッキー中の通常時。2→時短終了。続行。(ラッキー中の初回大当りが交換ナンバーではないので時短終了後もラッキーのまま持ち玉遊技可能です。)
・ラッキー中の通常時。1→4→時短終了。続行。(ラッキー中の初回大当りが交換ナンバーではないのでラッキー継続です。交換ナンバーに「初回」が付いているので確変中の4でも「スタート」にはなりません。時短終了後もラッキーのまま持ち玉遊技可能です。)
・ラッキー中の通常時。8→時短終了。交換。(ラッキー中の初回に交換ナンバーで大当りしたのでラッキー札がスタート札に変わり時短終了後に持ち玉全てを交換です。)
・ラッキー中の通常時。6→3→2→1→7→2→時短終了。交換。(ラッキー中の初回に交換ナンバーで大当りしたのでラッキー札がスタート札に変わり、ラッキーナンバーに「初回」が付いているので確変・時短中にラッキーナンバーで大当りしても再起不能です。時短終了後に持ち玉全てを交換です。)
まとめると帯のラッキー・交換ナンバーの両方に「初回」が付いている場合、札が無い時は初回がラッキーナンバーか否かで、ラッキー中は初回が交換ナンバーか否かで判断するだけです。
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