保留玉と小デジタル

パチンコの図柄(確変図柄と単発図柄)のことを「特別図柄」と呼びます。その特別図柄の回転を保留するのが特別図柄保留ランプです。そのランプの位置は機種によって様々で、超初心者でなくとも見つけるのに一苦労する時があります。そんな保留ランプの一例をこのページで紹介します。

下の図は三洋、三共、京楽という各メーカーの台です。下図の例の中でも特筆すべき機種はCRフレンズで、この機種は液晶内に保留表示があります。液晶内での保留表示をする機種は三共の台以外にも多くありますが、そのような機種ではアツい演出に発展する回転の保留表示を変化させることにより、保留玉表示に楽しみを持たせています。またこのことから、スタートチャッカーに入った時点で抽選するのは大当りだけでなくリーチなどの演出をするか否かの抽選を行っていることがわかります。

 

次は小デジタルの位置の例です。サブデジタルやミニデジタルとも呼ばれますが、正確には特別図柄に対して「普通図柄」と呼びます。遊技中は気にも留めませんが気が付けばいつも変動しています。多くの機種は液晶画面の周りにありますが、三共の一部の台は下の図の例のようにかなり変わった位置にあります。この小デジタルが液晶内にある機種もあります。

ある機種の小デジタルの抽選確率は20/23とかなり高いですが、変動時間は約30秒とあくびが出るほど長くなっています。当選していた場合は変動終了後にスタートチャッカーの電チュー(電動チューリップ)が0.3秒程度開きます。確変・時短中は変動時間が2~5秒に短縮され、一回の当選に付き1.5秒程度の開放を3回行うことにより玉持ちをよくしています。(数値はニューギンのHPのスペック表を参考にしていますが、他メーカーも似た数値だと思われます。)

 

最後に普通図柄(小デジタル)の保留ランプの位置の例です。小デジタルは液晶画面の左右(機種によっては左のみ)に位置する「GO」などと書いてあるスルーチャッカー(賞球の無いチャッカー)に玉が通ることで変動を始めますが、変動中に玉が通った場合にこの保留ランプが増えていきます。

 

<関連リンク>

SanyoCR新海物語,CR海物語
  
Sankyo(CRフレンズ
  
Kyoraku(CRグラディエーター

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