|
4つのステージにそれぞれボスがいた前作とは異なり、今回は4人でバギーにずーっと乗り続けています。背景には昼・夕方・夜の3つの状態があり夜が一番アツい状態なので夜背景時にやめるのは避けたほうが良いでしょう。高確・前兆モードに滞在しているほど夕方・夜へ変化することが多いのですが、低確・通常モード時に夕方・夜へ変化する確率との間に大きな開きはありません。つまり背景が直接、内部モードに対応しているのではないということです。
夕方・夜への背景変化の仕組みは、チェリー・スイカ・チャンス目のモード移行の契機役を引いた後に背景変化するかの抽選を経て夕方か夜へ変化するという具合です。夕方・夜は継続ゲーム数で管理され、変化時に1〜50ゲームの間で抽選されます。夕方・夜背景の平均継続ゲーム数は32ゲームで、継続ゲーム数を消化すると勝手に昼背景に戻ります。
実際の例としては低確モードでスイカが成立して背景が夜に変化し夜背景が50ゲーム続いたのに実はモード移行抽選にハズレいたためにずーっと低確モードのままであったり、通常モード中に2枚チェリーが成立し夜背景に変化した後10ゲームで昼背景に戻ったとしても内部では2チェ成立で20ゲームの前兆モードに突入していたために昼に戻ったにも関わらずあと数ゲームでボーナス確定ということもありえます。このように考えると小役狙い打法に失敗し契機役を見逃しやすい初心者にとって重要なのは、夕方・夜への背景変化が行われたゲームから前兆の最大ゲーム数である32ゲーム回すということになるのではないでしょうか。
モード移行の契機小役が成立したゲームの次ゲームで別の演出が行われる場合は背景変化はその次ゲームに順延されます。モード移行の契機役成立時に必ず背景変化が行われるわけではありません。
小役告知演出としてオーラ・ザコキャラ・通行人・排気ガス・リール消灯があります。そのほかハズレ・チャンス目時に起こるケンシロウ・バギー・リンに加え、ボーナスの期待度が高まるボスバトル・サブキャラ(リンや最後の将)・黒王演出などがあります。
オーラは前作と異なり、ケンシロウアップのオーラ(1種類のみ)とケンシロウがバギーから飛び降りた状態での中オーラと大オーラの計3種類です。オーラの色が小役に対応し、リール停止時に色が変わるタイミングが遅いほど期待度が高くなります。白色は基本的にハズレかチャンス目で、頻発するほど高確・前兆の可能性が上がります。
第3停止時に赤・青に変化した時はオーラの種類を問わず高確モード以上が確定します。(しかし青色はリプレイなのでそのリプレイで降格している可能性も有り。)緑オーラでのスイカA/Bやモード判別はほとんど出来ないようです。
ザコは小さなナイフを持った弱ザコと大きな武器を持った強ザコがいます。弱ザコが「ここは通しませんよ」と伝え進路を妨害したあと子供たちの目の前で突然惨殺された場合は、生前着用していた衣服の色が小役告知となります。運良く狂人から逃れることが出来ればチャンス目かハズレとなります。強ザコは狂人に奥義で惨殺されるかボスバトルに発展することとなります。
強ザコは見た目の通り出現だけで期待度が上がります。白以外の弱ザコの逃亡率は低確・通常モードと高確・前兆モードでは大きな差があるため、色付きが逃げるとアツい演出です。
通行人はマントが脱げた場合に服の色が小役告知となります。襲撃された場合は小役告知ではなくボスバトルへ発展となり、服が白色かマントが脱げなかった場合はチャンス目・ハズレに対応します。基本的にマントが脱げるタイミングが遅いほど期待度が上がりますが、小役によって特徴が異なります。
バギーの排気ガスもその色で小役告知をします。他の演出と同じく、色が変わるタイミングが遅いほど期待度が上がります。
液晶演出以外にリールの消灯で小役告知をする演出もあります。第一リール停止時にケンシロウの「アタッ!」という掛け声と共にリールが消灯します。第一リールのみ消灯はベル・チャンス目・ハズレのどれかで、第二リールまで消灯時はリプレイ、第三リールまで消灯時はスイカに対応します。レバーON時に左リールから右へ向かってバックライト(点灯)が流れるフラッシュ出現時は第一リール消灯がチェリーのみに対応し、第二・第三消灯はリプレイ・スイカのままです。
ケンシロウ演出はケンシロウがバギーから降りる・見渡す・露出・指鳴らしです。どの演出もチャンス目かハズレに対応し小役には対応しないため、基本的にボーナスの期待度や滞在モードを示唆する役割を担います。見渡す→露出→指鳴らしの順に期待度は上がり、レイもバギーから降りたりそれぞれの演出が複合するほどアツくなります。
バギーとリンの演出もチャンス目かハズレの時に出現します。バギーはジャンプ・蛇行・スピンの3種類でスピンが一番アツく、リンは見渡す・頭を抱えるの2種類で頭を抱えるほうがアツくなっています。これら2つの演出は発生するだけで期待度が高まる演出ですが、バギーでは複合するほど、リンでは2ゲーム連続すると更にアツさが増します。
南斗最後の将や奇跡の村演出発生時は大部分が背景変化時に起こります。しかしそれ以外の時に発生した場合は高確・前兆モードの期待度が上がります。前作にはいなかったハートは逃亡することが多いため、バトルに発展すれば負けても高いモードが期待できます。シン・サウザー・ジャギとのボスバトルは前作同様、勝てばボーナス確定となります。シンとサウザーよりも格段に弱いジャギの登場を期待しましょう。
他に注目すべき箇所として筐体(台のこと)の左右の肩部についているランプがあります。普通は小役が揃ったときにその小役に対応する色のランプが光りますが、高確・前兆モード滞在時に揃った小役と違う色で光ることが時々発生します。
液晶演出は基本的に発生タイミングが遅れるほどアツくなります。しかし例外や演出によっては前兆モード滞在の可能性がかなり高いものも幾つか存在します。その他、演出の組合せにより滞在モード推測の信頼性をかなり高めることが出来ますが、当サイトでは初心者対象ということもあり基礎知識のみを紹介するにとどめます。
情報収集を行うほど勝率が高くなり、ハイエナされることを防ぐことが出来るため実戦の前に各種攻略誌で予習することを強く推奨します。攻略誌ではアツい演出が頻発したときにチェリーやスイカ告知が出たときは最低でも32G回すように忠告していますが、この前兆32Gがあるためにヤメ時を見失ないズルズルと回し続けることも多くなりがちです。
ハマリ続けてやっと出会ったラオウに連チャンすることなく敗れた婆ちゃんがラーメン売り場で発狂し、赤い服を着た爺さん襲撃や近所のトキさん連れ去り未遂、果てには力士に対決を挑むなどの都市伝説がまことしやかに流布されています。ここから。何はともあれ本機種は射幸性が高いため当サイトでは一切推奨しません。
|