北斗の拳 SE

BB Pay
1 353.0 96.3%
2 326.5 99.2%
3 315.6 101.8%
4 304.5 103.7%
5 293.4 105.6%
6 288.4 108.5%


※上図の取りこぼしはリール制御ではなく4コマスベリのみを基にしています。

Cタイプ・ストック機
BATTLE BONUS 100枚

目押し難易度

☆☆☆☆★ 簡単

リプレイハズシ

−−−−− なし

初心者オススメ度

★★★★★

非推奨

概 要

一大ブームを巻き起こした北斗の拳の後継機として登場したのが北斗の拳SE(Special Edition)です。検定切れに伴う撤去期限が近づいている人気機種の続編登場ということで全国のホールがこぞって導入しましたが、稼動はあまり伸びていないようです。出玉性能が前作よりも劣るというのが伸び悩む人気の主な原因だと言われています。出玉に加えて使いまわしの液晶演出が多いという不満も少々あります。

当サイトとしましては前作同様、導入率の高さと初心者が手を出す可能性が高いという理由によりこのコーナーで紹介することとなりました。 出玉の波が若干穏やかになったという点で前作よりはお勧めしますが、本機種は多くのパチスロが採用するAタイプではなくCタイプであり、非常に複雑な内部システムのため当サイトでは初心者に推奨しておりません。

レイやトキのバージョンもありますが絵柄の違うパネルを取り付けただけでスペックなどは全く同じです。前作北斗の拳と北斗の拳SEの見分け方は液晶のデモ画面を見るか、液晶とリールのすぐ上に「SE」と書いてあるかで見分けることが出来ます。

備 考

ボーナス図柄は青7と赤7がありますが、赤7の方が連チャン率が高くなっています。しかしどちらの図柄を揃えることが出来るかはボーナス確定時に既に決まっており、約88%の確率で青7が選ばれます。

2006年10月現在の普通のパチスロである4号機のAタイプのボーナスと本機種のボーナスでは違いが多いので初心者の方は北斗の拳がパチスロのスタンダードと勘違いしないよう注意してください。

ほぼ全てのバトルボーナスに最大32Gの前兆ゲームがあります。前兆ゲーム中は演出が少し異なるだけで通常ゲームと変わりなく、ボーナス図柄を揃えることも出来ません。一旦前兆ゲームになれば消化後は必ずボーナス確定となるので、いかに前兆ゲーム(&後述の高確率)中にやめないかが攻略の上での鍵となります。なお、前兆ゲームを伴わないボーナスは非常に確率が低く、前兆ゲーム経由か直接ボーナスかを判別するのはほとんど不可能だと思われるため当サイトでは無視しています。

天井は1,500Gでそこから更に前兆ゲームを経由するため最大の天井は1,532Gです。ストックの種となるJAC(REG)は約1/31で抽選しているため、大爆裂が続いた後やストック消し後の朝一の連チャンなどを除いてストック切れとなることはありません。

バトルボーナスの打ち方

液晶画面に「BONUS確定」と出たら青7か赤7を目押しで揃えることが出来るようになります。青7か赤7かはこの時点で既に内部的に決まっており、青7に決定していた場合は赤7を揃えることが出来ません。どちらの7に決定しているかは特殊な出目で見抜くことが出来ますが、液晶画面からは判別不可能なため普通は目押しで青7を試したあとで赤7を試すことになります。

バトルボーナスの最初の6ゲームはバトル演出です。内部的にはリプレイの確率が2倍になっているだけで他の小役確率は変わりません。前作ではこの時にATとなりメダルが増えましたが、今回はどんどん減っていきます。バトル中は小役狙い打法で消化しますが、確率が低いチェリー・スイカを無視する人はオヤジ打ちでかまいません。

バトルに勝つか負けてもリンが登場するなどして復活すればJAC-INとなります。JAC図柄は右リールで6コマの間隔となっており、順押しだと取りこぼす可能性があります。このためJAC-INのゲームのみハサミ打ちが推奨されています。順押しでも右リールのJAC図柄を目押しすれば問題ありません。小役が揃った場合やJAC図柄を取りこぼした場合でもJAC-INは消滅せず、JAC図柄が揃うまで順延します。

最初のバトルで負けることはなく必ずJAC-INします。それ以降のバトル演出は前回のJAC-IN時に行われた継続抽選に基づいて行われます。負けたのに復活した場合は継続抽選に当選していた事になります。

JAC図柄が揃った後はJACゲームとなります。Aタイプのレギュラーボーナス(REGやRBと書かれる)と同じくMaxBetボタンを押しても強制的に1枚掛けとなり、リプレイ図柄(もしくは左リールのみ7)が中段に揃うと13枚の払い出しがあります。このJACゲームは8ゲーム間続きハズレに当選しない限り入賞しない(揃わない)ことはありません。JACハズレの確率は約1/65,000と私の給料並みに低いのでJACゲーム中は年収低めのオヤジ打ちで消化します。

8GのJACゲームが終了した後は再度バトル演出に突入しますが、JAC-IN時に行われた継続抽選にハズレていた場合は復活なしの負けバトルが繰り広げられます。注意すべき点はこの時点で内部的には既に通常ゲームに戻っている(後述の通常モードという意味ではありません。)ということです。具体的にはリプレイ確率が通常の確率に戻り、小役成立によるモード移行も行われています。負けても復活した場合は内部的にはボーナス中の状態が続いており、内部的に通常に戻った後でまたボーナス状態になったというわけではありません。

バトルボーナスが20回以上継続した後は、JAC-IN時に行われる継続抽選にハズれた直後のJACゲーム中にラオウの昇天演出が表示されJACゲーム後の負けバトル演出は行われません。

1回のボーナスの獲得枚数は約100枚とAタイプのBIG約350枚よりも少ないですが、連チャンの度合いによっては一攫千金となります。しかし連チャンしないことが続けば、連チャンならぬ練炭で昇天することになるかもしれません。コーヒー無糖はUCC。

BattleBonusを略すとBBですが、普通はスロットで「BB」はBigBonus(ビッグボーナス)の略ですので初めての機種が北斗の拳という方はご注意ください。

内部システム

普段のボーナス以外のゲーム中、内部は3つのモード(状態)に分けられています。(攻略誌によって天国モードやモード1など呼び方は様々です。)モード移行は滞在中のモードと小役毎に移行確率が決められており、小役に当選するたびにどのモード(滞在モードを含む)へ移行するかの抽選が行われます。

上の図は攻略誌に載っているモード移行の確率表を視覚的に表した当サイトオリジナルの図で、小役の絵から右に伸びる横線の太さでその確率を表しています。(縦線の太さは関係ありません。)この図を見ると降格契機となる小役はリプレイのみで非常に細い線となっているため、ボーナスまでトントン拍子に昇格して行きそうです。しかし左上の小役確率を見るとリプレイのみ非常に確率が高いため、リプレイ1回に対する降格確率は低いですが降格抽選が多く発生し、結果として降格する可能性と昇格する可能性との均等が取られています。

このように普段のゲーム中は3つのモードを頻繁に行ったり来たりしており、運良く昇格が数回続いたりしたときにボーナスとなります。ボーナスの前にはほとんどの場合に通常ゲーム中と変わらない前兆ゲームが最大32ゲームありますが、一旦前兆ゲームへ昇格した後はリプレイが出続けても降格することはありません。

現在滞在しているモードを演出や成立小役からある程度推測することができますが、確実に判別するのはほとんど不可能です。前兆ゲームに突入した後は数十ゲーム後に必ずボーナス確定となるにも関わらず、何も知らない超初心者は(初心者でなくとも)この前兆ゲーム中にやめてしまうことも十分考えられます。

一般的なモード方式のストック機のシステムはモード毎にボーナス放出確率が決められており、ボーナス終了時にモード移行を行うといったものです。

前兆を確実に判断できる液晶演出もありますが初心者にはわかりにくいため、当サイトでは扱っていません。各種攻略誌をご覧下さい。


上の図で2チェというのは中段チェリーのことですが、リールを止めるタイミングによっては4チェ(上段か下段のチェリー)となります。この場合は4枚の払い出しがあるので一見お得に見えますが、北斗の拳においては上の図を見ても分かるとおり2チェが非常に強い小役となっているため、4チェとなることによってモード昇格の可能性を見極めることが出来ないことから痛手となります。

スイカにはAとBの2種類がありますが、2チェに次いで強いのがスイカBです。この2種類のスイカは中押しにより確実に判別できますが、スイカAでもある程度の昇格が見込めることもあり当サイトではこの違いをあまり重要視していません。

リプレイには3種類あり、内部で3つに分けられています。1つが実際に揃うリプレイと、もう2つはどうやっても揃わないリプレイでその2つの内の1つがチャンス目で3種類のリプレイの中で最も確率が低くなっています。機種によって「チャンス目」はリーチ目のようにメーカー公表もしくは攻略誌解析によるリストがありますが、本機種ではそのようなリストは見当たらず、小役狙い打法における停止パターンの一部として紹介されるのが主流です。(3種類のリプレイの呼び方は攻略誌により異なります。揃わないリプレイに関して詳しくは脱・超初心者コーナーの「ストック機」をご覧下さい。)

内部の抽選に当選していればいずれの小役を取りこぼしてもモード移行は行われます。しかし小役を取りこぼすとその配当のロスよりも、モード移行の推測が出来なくなるというデメリットが大きいため、小役狙いが強く推奨されます。


ボーナス継続率は74%・79%・84%・88%の4種類あります。前兆モードの最終ゲームで青7か赤7かが決定され、青か赤かに基づいて継続率が決定されます。青7ではほとんどが74%か79%となり、赤7ではほとんどが84%・88%になります。継続率の抽選は7を揃えた時に1度だけ行われ、継続するかどうかの抽選は毎回JAC-IN時に最初に決まった継続率に基づいて行われます。

ボーナス終了後(液晶ではまだ負けバトル演出中)は青7の時は約3%、赤7の時は約10%の割合で再度ボーナス(前兆を含む)になり、いわゆる引き戻しとなります。引き戻し以外は設定により低確・通常・高確モードに振り分けられ、設定1では約25%の割合で高確モードへ移行します。

引き戻し率は正確には青7か赤7かではなく、ボーナス継続率により決定されます。ボーナス後のモード移行は設定差が大きく低:普:高の割合が設定1では約6:2:2、設定6では約3:2:5となっており、高設定ほど高確モードに移行しやすくなっています。

ボーナス終了後は引き戻し・モード移行があるため即ヤメは厳禁です。最低でも前兆の32Gは回し、前兆モードによる引き戻しがなかったとしても高確モードに移行していたことを想定して100G位は様子を見ることが推奨されています。

演 出

4つのステージにそれぞれボスがいた前作とは異なり、今回は4人でバギーにずーっと乗り続けています。背景には昼・夕方・夜の3つの状態があり夜が一番アツい状態なので夜背景時にやめるのは避けたほうが良いでしょう。高確・前兆モードに滞在しているほど夕方・夜へ変化することが多いのですが、低確・通常モード時に夕方・夜へ変化する確率との間に大きな開きはありません。つまり背景が直接、内部モードに対応しているのではないということです。

夕方・夜への背景変化の仕組みは、チェリー・スイカ・チャンス目のモード移行の契機役を引いた後に背景変化するかの抽選を経て夕方か夜へ変化するという具合です。夕方・夜は継続ゲーム数で管理され、変化時に1〜50ゲームの間で抽選されます。夕方・夜背景の平均継続ゲーム数は32ゲームで、継続ゲーム数を消化すると勝手に昼背景に戻ります。

実際の例としては低確モードでスイカが成立して背景が夜に変化し夜背景が50ゲーム続いたのに実はモード移行抽選にハズレいたためにずーっと低確モードのままであったり、通常モード中に2枚チェリーが成立し夜背景に変化した後10ゲームで昼背景に戻ったとしても内部では2チェ成立で20ゲームの前兆モードに突入していたために昼に戻ったにも関わらずあと数ゲームでボーナス確定ということもありえます。このように考えると小役狙い打法に失敗し契機役を見逃しやすい初心者にとって重要なのは、夕方・夜への背景変化が行われたゲームから前兆の最大ゲーム数である32ゲーム回すということになるのではないでしょうか。

モード移行の契機小役が成立したゲームの次ゲームで別の演出が行われる場合は背景変化はその次ゲームに順延されます。モード移行の契機役成立時に必ず背景変化が行われるわけではありません。


小役告知演出としてオーラ・ザコキャラ・通行人・排気ガス・リール消灯があります。そのほかハズレ・チャンス目時に起こるケンシロウ・バギー・リンに加え、ボーナスの期待度が高まるボスバトル・サブキャラ(リンや最後の将)・黒王演出などがあります。

オーラは前作と異なり、ケンシロウアップのオーラ(1種類のみ)とケンシロウがバギーから飛び降りた状態での中オーラと大オーラの計3種類です。オーラの色が小役に対応し、リール停止時に色が変わるタイミングが遅いほど期待度が高くなります。白色は基本的にハズレかチャンス目で、頻発するほど高確・前兆の可能性が上がります。

第3停止時に赤・青に変化した時はオーラの種類を問わず高確モード以上が確定します。(しかし青色はリプレイなのでそのリプレイで降格している可能性も有り。)緑オーラでのスイカA/Bやモード判別はほとんど出来ないようです。

ザコは小さなナイフを持った弱ザコと大きな武器を持った強ザコがいます。弱ザコが「ここは通しませんよ」と伝え進路を妨害したあと子供たちの目の前で突然惨殺された場合は、生前着用していた衣服の色が小役告知となります。運良く狂人から逃れることが出来ればチャンス目かハズレとなります。強ザコは狂人に奥義で惨殺されるかボスバトルに発展することとなります。

強ザコは見た目の通り出現だけで期待度が上がります。白以外の弱ザコの逃亡率は低確・通常モードと高確・前兆モードでは大きな差があるため、色付きが逃げるとアツい演出です。

通行人はマントが脱げた場合に服の色が小役告知となります。襲撃された場合は小役告知ではなくボスバトルへ発展となり、服が白色かマントが脱げなかった場合はチャンス目・ハズレに対応します。基本的にマントが脱げるタイミングが遅いほど期待度が上がりますが、小役によって特徴が異なります。

バギーの排気ガスもその色で小役告知をします。他の演出と同じく、色が変わるタイミングが遅いほど期待度が上がります。

液晶演出以外にリールの消灯で小役告知をする演出もあります。第一リール停止時にケンシロウの「アタッ!」という掛け声と共にリールが消灯します。第一リールのみ消灯はベル・チャンス目・ハズレのどれかで、第二リールまで消灯時はリプレイ、第三リールまで消灯時はスイカに対応します。レバーON時に左リールから右へ向かってバックライト(点灯)が流れるフラッシュ出現時は第一リール消灯がチェリーのみに対応し、第二・第三消灯はリプレイ・スイカのままです。

ケンシロウ演出はケンシロウがバギーから降りる・見渡す・露出・指鳴らしです。どの演出もチャンス目かハズレに対応し小役には対応しないため、基本的にボーナスの期待度や滞在モードを示唆する役割を担います。見渡す→露出→指鳴らしの順に期待度は上がり、レイもバギーから降りたりそれぞれの演出が複合するほどアツくなります。

バギーとリンの演出もチャンス目かハズレの時に出現します。バギーはジャンプ・蛇行・スピンの3種類でスピンが一番アツく、リンは見渡す・頭を抱えるの2種類で頭を抱えるほうがアツくなっています。これら2つの演出は発生するだけで期待度が高まる演出ですが、バギーでは複合するほど、リンでは2ゲーム連続すると更にアツさが増します。

南斗最後の将や奇跡の村演出発生時は大部分が背景変化時に起こります。しかしそれ以外の時に発生した場合は高確・前兆モードの期待度が上がります。前作にはいなかったハートは逃亡することが多いため、バトルに発展すれば負けても高いモードが期待できます。シン・サウザー・ジャギとのボスバトルは前作同様、勝てばボーナス確定となります。シンとサウザーよりも格段に弱いジャギの登場を期待しましょう。


他に注目すべき箇所として筐体(台のこと)の左右の肩部についているランプがあります。普通は小役が揃ったときにその小役に対応する色のランプが光りますが、高確・前兆モード滞在時に揃った小役と違う色で光ることが時々発生します。

液晶演出は基本的に発生タイミングが遅れるほどアツくなります。しかし例外や演出によっては前兆モード滞在の可能性がかなり高いものも幾つか存在します。その他、演出の組合せにより滞在モード推測の信頼性をかなり高めることが出来ますが、当サイトでは初心者対象ということもあり基礎知識のみを紹介するにとどめます。

情報収集を行うほど勝率が高くなり、ハイエナされることを防ぐことが出来るため実戦の前に各種攻略誌で予習することを強く推奨します。攻略誌ではアツい演出が頻発したときにチェリーやスイカ告知が出たときは最低でも32G回すように忠告していますが、この前兆32Gがあるためにヤメ時を見失ないズルズルと回し続けることも多くなりがちです。

ハマリ続けてやっと出会ったラオウに連チャンすることなく敗れた婆ちゃんがラーメン売り場で発狂し、赤い服を着た爺さん襲撃や近所のトキさん連れ去り未遂、果てには力士に対決を挑むなどの都市伝説がまことしやかに流布されています。ここから。何はともあれ本機種は射幸性が高いため当サイトでは一切推奨しません。

前作との違い

台の外観や演出は前作と非常によく似ているSEですが、いくつかの変更点がありますので以下に挙げます。

・赤7と黒図柄が青7と赤7になり、赤7のほうが貴重になった。

・ボーナスがAT+JACゲーム(バトル)からバトル+JACゲームになった。

・JACゲームの払い出しが13枚になりATも無くなったため、バトルボーナス1回あたりの出玉が約140枚から約100枚に下がった。

・ボーナスの継続率が上がった。

・リール配列・制御が変わり、小役狙い打法も変更になった。

・2チェが前作に比べて弱くなった。転落はリプレイのみになった。

・天井が2,031Gから1,532Gに下がった。

・液晶のステージが昼・夕・夜の背景変化に変わった。

液晶演出は前作と同じ演出も随所に見られますが、信頼度などに細かな変更が加えられています。


前作のBB中のバトル演出はJACゲーム中に行われていて、どちらが攻撃するか・ラオウの技は何かということなどで継続を予測していました。今作ではJACゲームの前にバトルが行われ継続の場合はリプレイ出現率が2倍にアップします。画面を見ながら継続を期待する以外にもリプレイの出現で継続を推測する楽しみが加わりました。

リプレイ2倍といっても1/7が約1/3.5になっただけで、バトルの6ゲームのみでは体感できる違いは感じられません。参考程度に楽しんで下さい。

小役狙い打法

本機種も他の機種と同じく通常時は順押しかハサミ打ちでプレイします。取りこぼしのある小役はチェリーとスイカです。前作のベルは押し順が正しくないと取りこぼすことがありましたが、今作のベルは成立していればオヤジ打ちで揃います。

モードの推測が攻略の要でありそのモード移行は小役が契機となる本機種においては、成立役を見抜くことが重要です。ここでは各種攻略誌で推奨されている順押しの方法を紹介します。

損をしても気にしないという人はずーっとオヤジ打ちでもかまいませんが、前兆モード中にやめてしまわないよう最低でもやめる直前の32Gの小役狙い打法を推奨します。

最初に2連赤7の上の方(以下「20番の赤7」)を下段か枠下(下段の更に下)に狙います。4コマ滑りを利用するのではなくこの2コマを狙うようにして下さい。チェリーが成立している時にこの目押しが正確であれば、チェリーが左リールに止まりなおかつチェリーの判別が可能となります。

目押しが1コマ早くて20番の赤7が中段を通過中にストップボタンを押してしまった場合は、2枚チェリーを中段に引き込むことが出来ずに内部では2チェが成立していても上段の4チェの位置で止まります。ということで初心者はモード的に価値の低い4チェ出現後も32ゲーム回すのがベターです。

目押しが2コマ早くて20番の赤7が上段を通過中にストップボタンを押してしまった場合は、チェリー成立時になぜか2チェのみ判別が可能となります。リール制御表を見ると通常時に2連赤7が上・中段に止まるのはベルか2チェ成立時のみです。ということはベルには取りこぼしがないため、ベルがハズれれば2チェということになります。目押しの苦手な初心者は「77ベルのベルハズレ」を覚えておいてください。

「20番の赤7」という表現はリール配列の下から数えた時に20番目だからです。リールは上から下に回るため、このページ上部のリール配列図のように下から数えます。一部の攻略誌では上から数えて「2番の赤7」と呼ぶこともあります。

この時点で上図オレンジ枠内のように20番の赤7が下段に止まった場合は中・右リールともにオヤジ打ちで止めます。中段にベルがテンパって右リールの上・中段にベルがなかったらチャンス目となります。

上図水色枠内のように左リールの20番の赤7が枠下に停止した場合は、左・中リールでベルとリプレイが同時にテンパっていてベルもリプレイも揃わなかった時にチャンス目となります。

上図緑色枠内のようにスイカが上段に停止した場合は、最初の目押しが正確であったのならばチャンス目かスイカが確定となります。左リールにこの出目がでたら中リールに青7の塊の後ろの方(11番の青7)を上・中段に狙い、右リールに唯一の青7を狙います。スイカが揃えばスイカA・Bのどちらかで、スイカがハズれたらチャンス目となります。

攻略誌によっては「順押しの時にスイカBは斜めラインで揃いやすい」とありますが、スイカAとBが斜めラインで揃う確率にはわずかな差しかないのであまり参考にしないほうが良いでしょう。

中押しだとスイカA・Bを完全に見抜くことが可能ですが、初心者向けの当サイトでは扱いません。各種攻略誌をご覧下さい。ちなみに順押しでもスイカが中段ラインで揃った時はスイカB確定となります。(左リール中段に17番スイカのビタ押しが必須。)

 

<関連リンク>

メーカーサイト / オフィシャル

北斗の拳〜解析まとめページ〜 (前作がメイン)

777Town.net (有料ですが本格的。ゲーム中は液晶部クリックで拡大表示)

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