ジャグラーシリーズ

BB RB Pay
1 297.9 655.4 95.0%
2 273.1 630.2 98.5%
3 260.1 606.8 100.7%
4 244.5 546.1 103.9%
5 240.9 468.1 105.4%
6 240.9 364.1 107.2%


※上図の取りこぼしはリール制御ではなく4コマスベリのみを基にしています。

Aタイプ・BIG 370枚
完全告知

目押し難易度

☆☆☆★★ やや難しい

リプレイハズシ

☆☆★★★ 難しい(効果:約10枚)

初心者オススメ度

☆☆☆☆★ 「超」初心者には不向き

概 要

各機種は演出や図柄や筐体(きょうたい。台の枠組み)が異なるだけで確率やリール配列は全く同じです。Juggler, JugglerVはMaxBetボタンが無く、新しくなるにつれてリールの幅などの改善により7の目押しが若干簡単になっています。検定切れに伴う撤去により2007年3月現在、ホールに残っているのはジャグラーTMとファイナルジャグラーの2機種のみとなっています。

多くのサイトで初心者向けとして扱われており、その理由は純粋なAタイプであること(ストック機よりも投資額が少なくて済む可能性が高い)、告知ランプにズレが無いこと(ハイエナされる心配がない)、告知ランプを広めた機種として有名であることだと思われます。(告知ランプは左下にある"GOGO! CHANCE"です。)しかし目押しが難しい・小役を取りこぼしやすい等の理由から当サイトではキンパルを一押しとしております。

覚えやすいリーチ目として異なるボーナス図柄が一直線(5ライン全て有効)に並ぶものですが告知にズレが無いため初心者にはあまり関係ありません。しかしジャグラーを打つ人にはリーチ目を故意に外して第3ボタンをグリグリしながらランプが点くかどうかハラハラするなど特有の楽しみ方があるようです。(ランプの点くタイミングはレバー押下時か、最後の停止ボタンを押した後になりますが機種により違いがあります。)

月光仮面はジャグラーシリーズの兄弟機で演出以外はほとんど同じです。最新のアイムジャグラーは表面的には似ていますが、このページで紹介しているジャグラーシリーズ(4号機)とは違う5号機の規則に基いて製作されているため全く違う機種と考えて下さい。アイムジャグラーはこちらをご覧下さい。

備 考

普通の機種と違い、[BAR]が3つでもビッグボーナスなので注意が必要です。しかしBARが3つでビッグということは、7が見えない人でもボーナスフラグ成立時はBARで目押しをすれば大丈夫ということになります。レギュラーの場合でも右リールの7とBARはくっついているのでビッグを狙うつもりで目押しすれば簡単です。

上の「取りこぼしマップ」をキンパルのものと比べて見ればわかるようにオヤジ打ちだと取りこぼしが多くなります。つまり上級者に比べ初心者が損をしやすい機種です。しかし機械割り(オヤジ打ちでの出玉率)はキンパルと同じくらいなので、逆に考えると目押しが出来て小役を狙える人にとってはキンパルよりもオイシイ機種となります。

この機種は小役カウンタと呼ばれる小役補正機能が搭載されており、小役の取りこぼしが多いときは内部で小役の高確率状態となり小役に当選しやすくなります。これにより上級者と初心者の差が縮まりますが、ボーナス終了時にそれまで取りこぼした分はリセットされるので、やはりオヤジ打ちの超初心者が損しやすいことに変わりはありません。(損すると言っても上級者がジャグラーを打った時と比較した場合であり、同じ人がキンパルを打った場合と比べると(数値上は)ほとんど違いはありません。)


各機種の目押し難易度を実際に試したところジャグラーは7の☆が金色の為、上段を通過する時にリールの上の蛍光灯が反射していくらか見えました。しかしリール幅が狭くBARを含む他の図柄はどれも同じ幅なので目押しは7を除いてほとんど出来ませんでした。GoGoジャグラーとHyperジャグラーはボーナス図柄と小役の図柄の幅が違い、7の☆が透けているためジャグラーよりも格段に見やすくなっていますがそれでも難しいです。ジャグラーガール以降は7の☆はあまり透けなくなっていますが7、BAR共に目押しは一番簡単でした。

しかしどの機種も左リールはボーナス図柄がほぼ等間隔に配置されているので初心者(タイミング目押しをする人)には厳しいリールです。目押しの練習は右リールのように1箇所だけに塊があって一周のタイミングがわかりやすいリールがオススメです。

以下は打ち方例ですが、少し損しても楽な方がいい人はオヤジ打ちで構いません。

通常時の打ち方

考察:左リールは2つの7と2つのBARが共に円周の対極に位置しリズムが取りにくくなっています。それに加え2つの7とBARの距離が同じため2つのうちのどちらの7(orBAR)か判別できず非常にやりにくいです。中リールはベルとピエロでかなりの取りこぼしが発生します。右リールはピエロだけに少し取りこぼしゾーンがあります。

左リールに7とBAR、中リールにBARがそれぞれ2つずつありますが、初心者にどちらか判別するのはほぼ不可能ですので、以下の打ち方例は同図柄2つのうちのどちらか判別できないという前提で考案しています。(「7かBARか」という意味ではなく「どちらのBARか」という意味です。)

ベルとピエロは低確率状態では約1/300ですが高確率状態では約1/25です。チェリーは低確が約1/50と高確が約1/6です。そのため、なるべく狙ったほうが良いでしょう。もちろん目押しが出来ればの話ですが...


打ち方例:左リールはベルとピエロとチェリーに取りこぼしゾーンがあるので要目押しとなります。BARを狙うか7を狙うかの比較検討の結果、チェリーを押さえるためにどちらかの7を中段に狙うという結論に達しました。

次はテンパイ状況を見るためにハサミ打ちとし、右リールです。右リールはピエロに少々取りこぼしゾーンがありますが、他の小役にはありません。この時点で既に止まっている左リールにピエロがある場合のみ、右リールで7とBARの塊が通り過ぎた時に止めれば良いでしょう。

最後は問題の中リールです。ベルとピエロがテンパッていない時は適当押しです。ベルがテンパッているときは唯一の7を枠下(わくした/下段の1つ下)辺りに、ピエロがテンパッている時は唯一の7を上段の3コマ上の辺りに止めます。

ベルとピエロを見た場合、左リールが4番と5番で止まっている時に右リールを止めた際にベルとピエロが同時にテンパる時があるようです。この場合はもう脇の下大解放です。言い方を変えるとお手上げです。確率と配当枚数から考えてここではベルを狙うこととし、唯一の7を枠下辺りに止めます。

注意:告知ランプが点灯する時に音が鳴らない場合もあるので、小役狙いに熱中しているとランプが点いたことに気が付かないことがしばしばあります。やめる時にはくれぐれもご注意下さい。

リプレイハズシ中
の打ち方

注意:逆押しをすることにより左リールの取りこぼしゾーンが増えるため、目押しがかなり上手くないとリプレイハズシに挑戦することにより獲得枚数が減る可能性が十分にあります。逆押しはしても逆ギレはしないようにしましょう。

以下は超初心者向けの損するかもしれない打ち方例です。

逆押しでリプレイがテンパッた場合、上・中段受け時はどちらかの7を狙えばリプレイハズシが成功する時もあります。(本当は21番の7ですが超初心者には判別不能です。運がよければ成功するでしょう。)下段受け時はどちらかのBARを狙えば成功する時もあります。(同じく本当は6番のBARです。)

小役ゲーム中は高確率になるはずなのにベルとピエロの確率は1/1500以下でチェリーは1/300以下になるので、ここではマスカットだけを考えます。逆押しでマスカットがテンパッたらどちらかのBARを狙えばマスカットが揃う時もあります。(同じく本当は16番のBARです。6番のBARの上下のマスカットはテンパイ状況により取りこぼしゾーンになるため)

※上図の取りこぼしはリール制御ではなく4コマスベリのみを基にしています。

まとめ

通常時はハサミ押しで
 ・左:中段にどちらかの7。
 ・中:左リールにピエロがある場合のみ7とBARの塊が通り過ぎた後。
 ・右:ピエロテンパイ時は唯一の7を上段の3コマ上に、ベルテンパイ時は唯一の7を枠下へ。

リプレイハズシ中は逆押しで
 ・右:適当押し。
 ・中:適当押し。
 ・左:リプレイ上・中段受け時は21番の7を枠内、下段受け時は6番のBARを枠内でリプレイハズシ。
         マスカットテンパイ時は16番のBAR。

<関連リンク>

メーカーサイト

オフィシャルページ

パチスロ道楽記

ホームメニュー