南 国 娘

BB RB Pay
1 264 528 97
2 252 504 100
3 243 486 101
4 236 472 103
5 226 452 105
6 220 440 107


※上図の取りこぼしはリール制御ではなく4コマスベリのみを基にしています。

5号機・BIG290枚
RT・CT・完全告知

目押し難易度

☆☆☆☆☆ 簡単

リプパンハズシ

☆☆☆☆☆ 簡単(ハズすのはボーナス図柄のみ)

初心者オススメ度

☆☆☆☆☆ オススメ

概 要

2006年10月までに撤去となった人気機種「南国育ち」(4号機)の後継機が5号機で登場です。なぜ南国の娘がテーマなのか私には知る由もありません。別に、急病人の娘や刑事の娘がテーマでも良い気がします。救急車やパトカーが好きな方には残念な話ですが、今回は南国で我慢しましょう。私も我慢します。

本機種の特徴は大きなパトライトによる(ほぼ)完全告知と連チャンを告知するバードランプです。先代機のボーナス中の1G連告知であるバタフライランプを模したものがバードランプで、ストックがない5号機で連チャン告知が南国チャンスとして見事に再現されています。

備 考

5号機のためボーナス図柄は別フラグです。つまり赤7フラグ成立時に青7を揃えることはできません。

RBの表記になっていますが、実際はCTです。ボーナス図柄とリプレイ以外の小役を打ち手が狙って揃えることが出来ます。詳しくは後述。

1ゲームの最大払い出し枚数は10枚です。4チェと鳥や4チェとベルが同時に揃っても12枚ではなく10枚しか出ません。

小 役

小役はこのページの一番上の表にあるとおりベル・スイカ・リプレイ・チェリー・同色鳥・異色鳥です。各小役の確率は右図の通りです。注意が必要な点は「2チェのみ」のフラグがないことです。

2チェは必ず同色鳥か異色鳥が伴います。中段にチェリーが止まったのに鳥が揃わなかった場合は鳥のとりこぼしです。

4チェは「赤青共通フラグ」と「赤のみ4チェ」と「青のみ4チェ」の3つがあります。共通フラグか単独フラグかは外部から判別不能ということなので、ここでは分かりやすくするため合成しています。

鳥は「青3つか赤3つ(&2チェ)」のフラグと「青青赤か赤赤青(&2チェ)」のフラグがあります。2チェの色はリール配列を見ればすぐに分かるとおり、左リールの鳥と同じです。つまり「青い鳥と赤2チェ」フラグはあり得ません。

左リールを止めたタイミングによっては4チェと鳥3つが同時に揃うことがあります。これは内部では鳥(&2チェ)に当選していたけれども、4コマスベリで中段まで引き込めなかったのが原因です。

右上図は各フラグの確率をグラフで表したものです。現実に即して設定1か2のグラフを掲示すべきですが、本機種はベル・4チェに設定差があるため設定3の数値にしました。スイカの確率が極端に低いのは特に気にする必要はありません。ただ純粋に確率が低いだけです。約650回に1度だけ、しかも5枚しかくれないキュウリの親戚は無視で構いません。


ボーナスの同時成立小役はリプレイ・4チェ・同色鳥(赤3つor青3つ)・異色鳥(赤赤青or青青赤)です。各小役成立時の期待度は右図の通りで、特に異色鳥フラグ成立時は100%ボーナスで内訳もビッグが100%です。

同時成立以外の単独のボーナス確率は赤7・青7・RBそれぞれ6万分の1以下、合成でも2万分の1以下となるのであまり気にする必要はありません。

本当の所を申しますと同時成立小役も初心者にとっては気にする必要のないことであります。しかしながら各種攻略誌ではこの同時成立小役に誌面の大半を奪われ、非常に難解な構成となっております。そこで、要点だけをかいつまんで説明します。

・ベルと4チェに設定差があり、ベルは高設定ほど高確率(=メダル持ちが良い)、4チェは高設定ほど低確率。(もちろん短時間で判別できる確率差ではありません。)

・リプレイと同時成立するボーナスは6割がRBです。

・4チェは高設定ほど出現しにくいけれども、ボーナス同時成立の絶対的な確率は高くなっています。(つまり高設定ほど4チェに対する期待度は高まります。)

・4チェと同色鳥(赤3つor青3つ)・異色鳥(赤赤青or青青赤)の同時成立ボーナスの赤7:青7に大きな設定差が設けられており、高設定ほど青7の比率が上がります。とは言っても設定6で差が大きくなるのではなく設定6で半々つまり1:1になります。リプレイ以外で同時成立したボーナスが青7だったら微妙に熱いですよ。

要するに設定推測し高設定を掴もうと目論むのが主な目的です。短時間遊ぶ方々を対象とした当サイトでは深く掘り下げません。詳しくは各種攻略誌をご覧下さい。

演 出

この機種の特徴は言うまでもなく大きなパトライトです。これがキュイン!という音とともに光ればボーナス確定です。(プレミアとして無音・特殊なウェイト音・高速回転が用意されています。)

完全告知と銘打っていますが、実際にはボーナス成立の次ゲームで告知されることも多いようです。ですから、同時成立の可能性がある小役成立後に即刻クレジットを精算して台を離れるのは避けたほうが賢明といえるでしょう。

内部で告知がボーナス成立の次ゲームとなっても、その次ゲームがリプレイだったら告知は順延されていきます。


さて次はややこしい南国チャンスです。RTのラスト8ゲームが南国チャンスで、この間にバードランプが点灯するとボーナスという如何ともしがたいこの機能。鼻息が荒くなるような想いを馳せてその仕組みを紐解けば、実際の中身は普通の5号機のRTとなんら変わりません。

南国チャンス(RTラスト8Gでバードランプが光るかなチャンス)を楽しむ前提条件として「RT中は完全告知が というより告知自体がなくなる」ということと「RT中は最初からボーナス図柄をハズシ続けてRTを最後まで完走させる」ということがあります。

分かりやすくするために、「51日目に換金可能な宝くじ」があるとします。普通の地域では50日目に当選番号の発表をします。南国では43日目から毎日少しずつ当選番号の発表します。しかしどちらも換金は51日目からです。

この例で考えればお分かりの通り、換金前日のみに期待感を煽るのではなく、8日の間わくわく感を継続させるのが南国チャンスの存在目的です。しかし当選確率と換金日はどちらのくじも同じなので、結局の所はただの演出というのが結論です。

つまり南国チャンスを考え出した開発陣の最大の敵は、そう、あの臭い足を持っているかもしれないけどもしかしたらいい匂いかもしれない。しかしそんなことは気にも留めずにただ粛々と打ち続けるあのオヤジ打ちラーです。

以下は打ち方例ですが、少し損しても楽な方がいい人はオヤジ打ちで構いません。

通常時の打ち方

考察:他の多くの機種と同じくベルとリプレイには取りこぼしがありません。チェリーと鳥はどちらかの色を狙えばもう一方の色が犠牲になります。赤と青に確率差は無いのでどちらかの色に絞って狙うことになります。スイカは前述の通り確率が低いので無視です。

打ち方例:左リールのチェリーと鳥は接しているので狙う際には赤か青のどちらにするか選択することとなります。ここでは攻略誌に習って赤を狙うことにしましょう。とは言っても初心者にはチェリーを狙うのは無理なので、リール配列図を参考に青7が通り過ぎたところで止めます。(黒図柄は2つ離れた位置にあるので目安にし難いです。)枠内に狙うと言いたい所ですが、枠内にチェリーだと鳥がはみ出してしまいます。出来るだけ赤いチェリーは上・中段を念じながら?止めてください。

2チェが出たら、ということは同色か異色鳥のどちらかを揃えることが出来ます。まず中リールに赤7を目安に赤い鳥を狙います。先ほども書いたとおり、リール配列からして赤い鳥と青い鳥は同時に狙えません。そして同色鳥(ここでは赤赤赤)の方が異色鳥よりも確率が高いので右リールもやはり赤い鳥を狙います。ここで赤い鳥が揃わなかったら異色鳥が成立していたということになり、ビッグ確定となります。しかし右リールに赤い鳥が止まらなかった要因は異色鳥に当選してたというよりも、目押しの失敗にあることがほとんどです。お大事に。

赤7を目安に赤い鳥を止める場合、赤い鳥が斜めにテンパイした時は右リールのかなり上の方に赤7を狙うことになります。ここまで上の方だと正確に狙うのはほとんど不可能です。光の速度に近づくほど相対的な時間が遅くなるそうなので、論理的には速く動くほど赤7を正確な位置に目押しが可能となります。もっともこの際はリールのタイミングに対する時間の相対性ももちろん生ずるのでいわゆるタイミング目押しは出来なくなります。このような状況下でのビタ押しの作用を解明しようと、レタスの汁を飲んだら私が寝てしまった!

4チェが出たら4チェに当選していたということなので中・右リールはオヤジ打ちです。しかし鳥(=2チェ)に当選していても早く止めすぎた場合には中段までチェリーを引き込めず4チェになります。つまりこの時は4チェが出たのに鳥を揃えることが出来ます。目押しが得意でない人は4チェの時も中・右リールに鳥狙いです。

リール配列を見ると分かりますが2チェを遅く止めすぎた時の4チェは鳥が枠下(下段のさらに1つ下)へ行ってしまっているため、鳥を揃えることは出来ません。

上図右のような出目はリプレイかベルかハズレのどれかですので中・右リールはオヤジ打ちをします。最初に左リールの赤チェリーを上・中段に狙った時にチェリーに当選していなければチェリーは枠外までスベらされます。枠下のチェリーの1つ上が黒図柄なので目押しが正しく出来ていれば上図右の出目で止まることが多くなります。

ボーナス中の打ち方

RB:先にも書いたとおり実際にはRBではなくCTです。CTということは内部の抽選ではなく自分で狙った小役(リプレイ以外)をプレイヤーが狙って揃えることが出来ます。

毎回10枚役を入賞させれば最高獲得枚数の105枚をゲットできます。普通にオヤジ打ちで消化してもベルが多く揃うためあまり損はしません。10枚役を取り損ねるケースは「鳥の取りこぼし」です。

本機種のRBは払い出しが140枚を超えると終了です。毎ゲーム10枚役だと14ゲーム消化した時点で140枚の払い出しですがまだ超えていません。あと1ゲーム消化して計150枚の払い出し−3枚掛け×15Gで純増105枚となります。

1ゲームでも4チェ(鳥の取りこぼし)があると10枚役×14G+4枚×1G=計15Gで払い出し144枚です。144枚払出−3枚掛け×15Gで純増99枚となります。3ゲーム4チェ(鳥の取りこぼし)があると10枚×13G + 4枚×3G=計16Gで払出142枚です。142枚−3枚×16G=純増94枚で、3回失敗しても10枚程度の損です。

左リールにベルと鳥が止まった時は残りのリールに鳥を狙ってもベルを引き込むようです。ですから鳥を取りこぼす場面は左リールにベルが無い時に発生する可能性が生じます。左リールの配列を見ると1コマスベリでベルを引き込めない箇所は赤鳥と青鳥の周辺だけです。ということは鳥を避けて打てば良いということになります。

左リールの黒図柄は目安にしにくいため赤7か青7を参考にします。青7と赤7の周囲を見るとそれぞれ上下にはベルがあるためどちらを狙ってもベルを止めることが出来るでしょう。もっとよく配列図を見ると赤7の下には2つのベルがあるので、目押しの苦手な初心者は赤7を上段かその一つ上の枠上辺りに止めるのがベストです。

5号機のCTに関して詳しくはよく聞く用語のコーナーをご覧下さい。


BB:ビッグ中はベルの確率が約1/1.13となりほとんどベルが揃います。レバーを叩いた時にスタート音が遅れると4チェか鳥かスイカですので目押しが必要になります。私の数少ない実戦上、遅れかウェイトか判断出来なかったのでウェイトをかけずにゆっくりプレイしたほうが良いかもしれません。JacInなどはなく払い出しが290枚を超えると終了です。

RBと異なり、4チェの一部と鳥は通常時と同じく色違いの内部抽選が行われているので小役狙い打法でも取りこぼすことがあります。

攻略誌によってはBB中の遅れ発生時は取りこぼしたほうがお得となっています。これをここで立証しようと思って計算したら、私の計算が間違っているのか微妙な結果になりました。遅れが全て赤青共通の4チェと仮定して計算すると4チェが計4回以上のBBは故意に取りこぼしていた方が損になります。遅れが3回以下でも得するのは1〜3枚です。謎です。(ちなみにベルの確率は31Gで約27回の割合です。)


RT:本機種のRTはBBの後のみに付きます。RTを完走すると約30枚程度コインが増えます。ボーナス図柄を揃えるとRTが終了してしまうので、リーチ目や「遅れ」頻発やパトライト半回転などでボーナス成立に気づいても揃えないようにしてください。

RTよりもボーナスの方が効率がいいので、閉店間際はボーナス図柄をすぐに揃えるほうが賢明と言えるでしょう。

具体的な打ち方は小役を狙いつつボーナス入賞を避けることになります。先ほど解説した通常時の打ち方でこの要求を満たせるので通常時の打ち方で構いません。南国チャンスになっても特に打ち方を変える理由はないのでそのまま消化してください。

リプレイがボーナスとの同時成立小役なのでRT中はリプレイ確率に追随してボーナス確率も上がるというのは間違いです。正確には「ただのリプレイ」と「リプレイ+赤7」と「リプレイ+青7」と「リプレイ+RB」の4つのフラグの内の「ただのリプレイ」確率がアップするだけです。私の家庭では給料が上がっても小遣いが減るという不可解な現象が起こります。リプレイ確率が上がってもボーナス確率は据え置きの南国娘ってすばらしいですね。

まとめ

BB中, RT中, 通常時は順押しで
 ・左:枠下のさらに2つ下へ唯一の青7。
 ・中:2チェの場合は枠上のさらに2つ上へ唯一の赤7。
 ・右:2チェの場合は枠上のさらに1つか3つ上へ唯一の赤7。

RB中は順押しで
 ・左:上段か枠上に唯一の赤7。
 ・中:適当押し。
 ・右:適当押し。

 

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